映画「チョコレートドーナツ」

 

 

「チョコレートドーナツ」

 

「1970年代のニューヨークのブルックリンでゲイの男性が育児放棄された障害児を育てた」という実話に着想を得て製作された映画である。 脚本を務めたジョージ・アーサー・ブルームは、モデルとなったゲイの男性を友人に紹介され、彼がその子供を養子にしようとしたらどうなるだろうかと考えて、ゲイの男性が少年を養子にしようとしたときに直面するであろう問題について調査した後、数ヵ月後には脚本ができていたという

ウィキペディアより。

 

主人公のルディが映画の中でどんどん愛に溢れる女性(男性)になっていくようでした。

 

たしかにマルコがドーナツが好きなんですが

邦題「チョコレートドーナツ」から想像する感じと映画との印象が違う気がする気が。。

 

まあ とにかく映画は素敵でしたよ!

 

 

 

 

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カラーの2剤 「オキシロン」 

 

アルカリカラーでは通常1剤と2剤を塗布直前に混ぜて使います

 

よく1剤はオーガニックの成分が配合とか

カラーリングの発色を改良したとか

ジアミン入って無いです、低刺激カラー

などなど

注目をされていますし、僕自身も2液はなんでも同じだろうと思っていました

 

しかし

この「オキシロン」

 

 

 

 

 

ちょっと高価です

 

ちなみにヘアサロンsoeでは白髪染めの場合の2剤はオキシロンを使っています

 

このオキシロンは

石鹸系界面活性剤を使用しているため頭皮に低刺激で安全性が高い

シアアバター配合で頭皮の保護 毛髪の保湿効果

 

そしてそして、ここがミソですが

通常の2剤は1剤とま出た時に発生するフリーラジカル(活性酸素のようなもの)で黒髪の色素を作るメラノサイトを攻撃して白髪を誘発してしまうというのです(本当か!?)

一方オキシロンは

育毛効果のあるワレモコウエキス メラノサイトを活性化するホップエキスによりフリーラジカルを抑制とともに

白髪を抑制するのです

ワレモコウとホップが持つ高い抗酸化作用により地肌や毛髪のダメージを最小限に抑えます

 

 

もちろん使用しているので私は信じていますが。。まあそんなうまくはいかないでしょうけどね〜 でも使います。いまのところ。

 

他の2剤がダメってわけではないですよ。それぞれに考えられていると思います。たぶん

 

 

 

 

 

 

 

 

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渋谷 sajiya

 

お客さんでもあり友人のお店

sajiya

 

ちょっとワインのことも料理のことも詳しくはないのでなんて紹介していいのかわからないけど

 

「美味しいワインとおいしい洋食」

 

ワインも自然派

料理も肉 内臓料理中心のフランス田舎料理。

お店の雰囲気も堅苦しくなく、けどセンスのある素敵な空間です

 

 

 

 

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渋谷の奥の方にあって、街灯が減って道が暗くなったあたりにあります

 

オススメですよ

 

 

 

 

 

 

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