「チョコレートドーナツ」
「1970年代のニューヨークのブルックリンでゲイの男性が育児放棄された障害児を育てた」という実話に着想を得て製作された映画である。 脚本を務めたジョージ・アーサー・ブルームは、モデルとなったゲイの男性を友人に紹介され、彼がその子供を養子にしようとしたらどうなるだろうかと考えて、ゲイの男性が少年を養子にしようとしたときに直面するであろう問題について調査した後、数ヵ月後には脚本ができていたという
ウィキペディアより。
主人公のルディが映画の中でどんどん愛に溢れる女性(男性)になっていくようでした。
たしかにマルコがドーナツが好きなんですが
邦題「チョコレートドーナツ」から想像する感じと映画との印象が違う気がする気が。。
まあ とにかく映画は素敵でしたよ!